今日は、解散会 [11 event]
なぜか、毎回、忘年会や歓送迎会に声をかけてくれるよそのチームが、
4月のチーム再編成で、解散することとなり、遠くへ行く方もいるので、解散会が開かれ、私もお呼ばれしました。
前回の忘年会は、Nさんのモトカノ談義でしたが、今回は、イマカノ(カレ)がいても他の子と会えるかどうかってことで盛り上がりました。結局、ただの飲み会。
彼女から、他の男の子と飲みに行ってもいい?って聞かれたら
・鬼リーダは、”ムリ、許せない。会うのなら、俺の知らないところでやってくれ。”(怖いっつーの)
・プチアル中のKくん、”許すわけないでしょう。他の男と会うイミがわかんないです。”
自分がイマカノ以外の女友達と飲みにいくのは?
・Nさん、”俺、女友達いない。友達でいることができない。”
・Tさん、”気があるからこそ、飲みにいくのです。”
彼らは、お勉強のよくできるマニア集団で、ジェンダーの教育も受けてるから、もっとフェミニズムな意見が出るかと思ったら、
こういうところは、自分勝手で普通っぽいなぁと、あるイミ安心したりしました。
私は、学生の頃から、女子の絶対数が限られた世界にいたから、
まあ、数少ない女子の存在は大事で、しばしば、出張のお土産をもっていったりします。
おかげさまで、今年のホワイトデーは、”いつも、ありがとうございます。”って、業務とか管理部の女の子から3つもお菓子もらいました。
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